ニキビの疑問
ニキビを早く完治するためにも、まずはニキビのことをきちんと知ることが大切。そこで、にっくきニキビの疑問に答えていきます。このニキビには私たちの様々な体の事情が重なって悪化させてしまいます。一筋縄でいかないにっくきニキビをよく研究し、やっつけちゃえ!!!
[PR] 香水
背中のニキビの原因は!?
顔と同じように、背中や胸にも、皮脂腺が多くあります。
顔にあったニキビはひどくなると背中や胸にもできてしまいます。背中や胸には顔と同様皮脂腺が多く、皮脂がどんどん作られ出てきます。もし背中や胸にまでニキビが出来てしまった場合は、顔と同様に石けんを使用して丁寧に洗い・流し清潔に保つように心がけましょう。
ニキビに効果的な洗顔法は?
1日に数回(洗いすぎに注意)、ぬるま湯で固形石けんを使って、ていねいにやさしく洗顔しましょう。ニキビにとって効果大といえる洗顔は欠かせないもの。洗顔は皮脂を取り除き、毛穴のとおりをよくしてくれます。そのためには固形石けんを使用しぬるま湯で、頭髪の生え際などまでやさしく丁寧に洗っていきます。特にニキビ用の固形石けんを使うとより効果があります。普通肌〜乾燥肌の方なら1日に2〜3回洗顔し、脂質肌の方は1日5回未満を目安に洗顔しましょう。
ニキビが出来やすいのは男性?女性?
答えは男性です。男性ホルモンは皮脂腺を刺激しますか男性の方がニキビができやすいという訳になります。
当たり前のことですが、男性と女性のどちらの体内にも、男性ホルモンと女性ホルモンの両方が存在します。しかし、その割合を比較すると女性の場合、男性ホルモン:女性ホルモンの比率が1:2とでているのに対して男性の場合はこの比率が7:1にもなるのです。実際にもニキビの発症者の数は女性より男性の方が多いと結果が出ています。しかし、通院者数は女性の方が多い結果になっています。
ニキビは思春期を過ぎれば出来ない?
近年20代、30代になってもニキビに悩まされる人が増えています。これを大人ニキビと言います。コンディションまで低下させてしまっていることが良くあります。また、食生活の乱れやアルコール、タバコなどもニキビができやすい状態を知らない間に招いてしまっているのです。
生理時にニキビの症状が悪化する理由は?
皮脂の分泌を活発にする性ホルモンが多く分泌されているためにニキビが悪化してしまいます。
ニキビは性ホルモンとの関わりが大きく、性ホルモンの分泌が多くなったりしてバランスが崩れると、皮脂の分泌も活発になります。一般に生理の少し前頃からニキビがひどくなってしまうのは、同時期に性ホルモンの分泌が活発になっているからなのです。
ニキビをつぶすと治りが早い?
病院の治療としてニキビをつぶすという行為が行われることもありますが、絶対に自分の判断でつぶすのはやめましょう。実際、毛穴の方向にそって、中につまった皮脂を押し出せば通常より早く治すことが可能になります。
その場合は消毒した専用の器具を使用して毛穴の中を傷つけないように、専門の知識や技術が必要不可欠になります。自分勝手につぶすと早く治すどころか、かえって皮膚に傷をつけ、雑菌が侵入してニキビ痕(あと)を残す原因にもなってしまいます。
ニキビ痕を残さない方法はある?
ニキビができた時は触ったり、つぶしたりしてはいけません。できるだけ刺激を与えないようにし、肌を清潔に保つように心がけましょう。
ニキビが軽い症状の際は皮膚科などからの塗り薬を塗って、丁寧に洗顔を行い、毛穴を塞いでしまうような化粧を出来る限り避けましょう。
ニキビ痕の治療とニキビの治療は同じもの?
ニキビ痕の治療は肌の表面の色や凹凸を正常に戻してあげることが目的になります。そしてニキビの治療は炎症を抑えることが一番の目的になります。
ニキビ治療の最大の目的は活発な皮脂の分泌を抑えることによって殺菌し、炎症を抑えることにあります。一方、ニキビ痕の治療の最大の目的は、炎症後の色素沈着を薄くしたり、陥没した痕を修復することが中心になるので美容的な意味合いが強くなります。
ニキビって病院で診察してくれるの?
もちろん診察可能です。
ニキビにもきちんと病名があり、尋常性ざ瘡(じんじょうせいざそう)という病気にあたります。もちろん保険診療が受けられます。
医師の診断により、各症状に適した治療が受けられます。
もちろん患者さんの希望や同意の上で保険診療外の治療を行う場合もあります。
